2009年4月23日 (木)

JET STREAM

今更ながらの話であるが、JET STREAMのキャプテン(パーソナリティ)が今月から変わった。これまでデスラー総統こと伊武雅刀氏がキャプテン役を務めていたが、4月からは大沢たかお氏となったのだ。これがまだどうにも聞いていてしっくりこないのだ。

Jet_2 同放送を小生が聞き始めたのは、大学受験の勉強をしていた頃の話である。受験勉強のBGMとして聞いていたのである。当時のキャプテンは城達也氏であったことはご存知の方も多いと思う。小生にとってJET STREAMのキャプテンのイメージはやはり城達也氏なのである。

しかしこの放送もずっと聞き続けていたわけではない。大学入学とともに深夜放送を聴く機会はなくなり、次第にラジオ自体も車を運転する時くらいしか聞かなくなっていった。

それが現在の家に引越してから、ちょっとしたきっかけでラジオを再び聞くようになった。しかし聴取スタイルは時間の都合上、録音したものをiPodに転送して聞くというものである。週に3番組をエアチェックしているが、そのうちの一つがJET STREAMなのである。

JET STREAMの聴取を再開した際もデスラー総統の声に違和感があったが、最近ではだいぶしっくりくるようになって来たところでの交代となったのである。新しいキャプテンの声にも、そのうち慣れるのだろうかと思いながら放送を聞いている毎日である。

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2008年8月 3日 (日)

モバHO!放送事業を終了

先日、モバHO!が事業を終了することを発表した。同放送を利用している小生の元にも正式発表の翌日に、事業終了に関する案内文が届いた。案内文の要旨は以下の通りである。

・2008年9月まではこれまで通り放送を実施
・2008年10月~2009年3月、チャンネル数を削減の上で無料放送を実施
・2009年4月、放送終了
・加入者の受信端末の購入費用を幾ばくかの補てんを実施

20080725007確かに東芝がモバHO!事業を始めた時は、中途半端なサービスだという印象をぬぐえなかった。小生自身も事業開始直後には、同放送にほとんど興味を示さなかった。

モバイル向けと言いながら、一般テレビにも接続可能であったり、それにもかかわらず画像解像度はモバイル用途ということで低く抑えられている。小生も16型のブラウン管TVに接続したことがあるが、その大きさでも視聴には耐える画質ではなかった。しかも衛星波の電波を受信するためには直径15センチほどの円形のループアンテナが2個必要となる。「これでモバイル?」と言いたくなる仕様である。

また提供されているコンテンツも有料放送としては、独自色のあるものや、魅力的なものが少ない。そのような状況であるから、目標の会員獲得数に指先も掛かることなく、事業の終結を迎えたのは当然の帰結と言えると思う。

しかし小生のとってはこの影響は非常に大きい。拙宅では機密性が高いのかFMラジオの受信感度が極めてによくない。地元のケーブルTVでもFMラジオの再送信は行っているものの、市のはずれにある拙宅はケーブルTV過疎地域である。そこでモバHO!の同時再送信を聴取してエアチェックに活用していたわけであるが、新たな受信方法をまたもや新たな受信環境を模索する必要があるようである。

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2008年7月16日 (水)

I Will Be There With You

今年5月までは火曜日か水曜日に出張先に向かい、金曜日に帰ってくるという生活であった。それゆえ少なくとも3・4日に一度は飛行機に乗っていた。しかし6月以降は出張頻度がぐっと減った。

出張の減少に比例して耳にする機会が減った音楽がある。それが表題の『I Will Be There With You』という曲である。JAL機に搭乗した際にBGMで流れている曲といえばわかるであろうか?
Itm この曲はDavid FosterがJALのために作曲したもので、JALのサイトでも聞くことのできるページ(→リンク)がある。
耳にする機会が減ると聞いてみたいと思うのが人情である。最近になってiPodで通勤時などに聞いて飛行機乗った疑似体験をしたいなどと思うようになった。しかし調べてみると残念ながらこの曲はCD化されていないようで、JALのサイトでもこの曲に関する明確な記述は見当たらない。
やはりJALのサイトで聴くしかないのかなどと思っていたころに、先日TOKYO FMで平日の深夜に放送されているJET STREAMのなかでこの曲を聴くことができた。

小生はJET STREAMを含めていくつかの同局の番組をエアチェックして聞いている。そのエアチェックに関しては以前にも本ブログで書いたことがあるが、高音質な録音をするために、それなりのランニングコストをかけている。今回の放送で耳にしたものもこのエアチェックのライブラリの中のものである。したがって音質も問題のないレベルである。
そこでJET STREAMの放送の中から、PCを使って『I Will Be There With You』が放送された部分のみを切出してiPodに転送すれば、通勤時にこの曲を聴くという目的は達成できるのではないかという気になった。

そこで早速、試してみたのであるが、こちらは大成功となった。音質的にもCDから録音したものと遜色がないと思われる仕上がりとなっていた。
次の機会に今度は携帯電話の着メロにでもしてみようかとも考えている。

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2007年11月16日 (金)

エアチェックシステム、ついに完成 -モバHO!を活用-

再び、モバHO!絡みの話である。ここ数カ月試行錯誤していたエアチェック・システムが、モバHO!の導入によってようやく完成した。システムとは言っても簡単なもので、以下のような構成である。

モバHO!受信端末(MBR0101B)
 ↓AUXケーブル
HDDレコーダ(RD-H1)
 ↓LANケーブル
 PC

Sa3a0010 写真のオレンジ色の液晶画面の端末がMBR0101Bで、これと下に置いてあるRD-H1をAUXケーブルで接続している。RD-H1は家庭内のLANに接続しているので、ほとんどの操作はNet deナビ等を使ってPCから行う事になる。
MBR0101Bの後ろに映っているラジカセは、MBR0101BのFMトランスミッタから送出したFM派をキャッチしてラジオを聴くためのものである。
残念なことに以前にヤフオクで落札したFMチューナは、エアチェックの輪には入らずにビングでのラジオ聴取用となってしまった。(これはこれでそれなりに使うのであるが)

さて肝心のエアチェックの方法であるが、こうである。まずRD-H1で通常のテレビ録画の時と同様に録画タイマーの設定をする。次にMBR0101Bの電源を入れて、チャンネルを合わせておく。あとはRD-H1が勝手に録画をしてくれるという算段である。
RD-H1は録画機器であるが、小生がモバHO!で受信するのは音声チャンネルなので、RD-H1的には真っ黒の画面の画像データという形で保存がされる。
あとは以下のような流れで録画したデータを音声データとして保存を行う事になる。
①VirtualRD for WindowsとRD-H1のネット de ダビングの
 機能を使い PCへMPEGデータとして取込む
②TMPGEncを使用してMPEGデータからWAVデータを抽出し、
 音声データとする。

上記の手順でおこなったところ、いずれも簡単な操作であるが高音質の音声データを取込むことが可能となった。以前は土曜日を含んだ旅行などに行くと、ラジオの録音は諦めざるを得なかったが、今回の方法ではHDDの容量が許す限り長期の旅行に行っても録音が可能となり聞きたい番組を聞き逃すことも格段に減りそうである。

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2007年11月 9日 (金)

モバHO!が我が家にやってきた - MBR0101B -

モバHO!の受信端末、MBR0101Bが届いた。エアチェックシステム構築の最終兵器と期待の代物である。モバHO!では加入手続きの前でも、受信チェック用に「モバHO!401」というチャンネルのみは受信可能となっている。まずはそのチャンネルを利用して、拙宅内のあちこちで受信を試みることにしてみることにした。
その結果は以下のような状況であった。

 ・1階南窓付近・・・NG
 ・1階東窓付近・・・NG
 ・2階南窓付近・・・NG
 ・2階東窓付近・・・受かるが不安定
 ・2階西窓付近・・・OK
Sa3a0003 モバHO!のサイトには南南東方向に衛星があるとの記述がある。南窓で受信状況が悪いのは、拙宅の大きく迫り出した軒天の影響と思われるが、東側よりも西側の方が受信状況が良いというのは変わった現象のように思う。モバHO!では補完対策として再送信を行っているが、拙宅のあるところは再送信の対象エリアから外れているので再送信の電波を拾っているとも思えない。
またあるサイトには木造の家の場合は室内でも十分に受信ができると書いているところもあったが、拙宅は鉄骨のせいか室内では窓際でないと受信はまったくできなかった。
幸いにも最も受信状態のよかった2階西側の窓のある部屋は小生が書斎として使用している部屋なので、MBR0101Bはそのまま書斎に置くことになった。

次に小生がMBR0101Bに最も期待していたFMトランスミッタの機能の検証である。2階の書斎と定位置が決ったMBR0101BのFMトランスミッタの設定を行い、1階のリビングに置いたFMチューナでの受信を試みてみる。するとほとんど雑音のない音での受信が可能となった。
もしかしたらトランスミッタの電波は届かないのではないかと危惧していただけに、これはかなり嬉しい結果である。ただし音質に関しては、普通のFM放送のそれと比較すると若干、落ちるようである。普通にラジオを聴くだけでは問題ないが、やはりエアチェックに際してはFMトランスミッタを経由しない方がよいようである。

そこまで検証したところで、モバHO!のカスタマーセンターに電話し、仮登録をおこなった。本サービス開始後は音声チャンネルしか利用しな予定であるが、仮登録の2週間は映像チャンネルを含めてすべてのチャンネルのが視聴可能となる。15分ほどで仮登録の手続きが完了したので、MBR0101Bをテレビに接続し、映像チャンネルを映してみる。
接続したのは14インチのブラウン管テレビであったが、それでもかなり画像の粗さが目立つ結果となる。もともとモバHO!では名前の通りモバイル環境での小さな画面に映すことを想定しているので、映像チャンネルの解像度はあまり高くない。やはり14インチ位が限界かもしれない。最も映像チャンネルのコンテンツは数が少ない上に、魅力的なものもすくない。特別に見たい番組がない限り、モバHO!の映像チャンネルに入るくらいなら、もう少しお金をだしてスカパーに入るほうがよさそうである。

先週はあまり時間がなかったこともあり、試すことができたのはここまでであった。今度の週末はもう少し、いろいろなことを試してみたいと思っている。

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2007年11月 6日 (火)

モバHO!に加入することにした

先日、FMアンテナを立てたものの、TOKYO FMの感度がイマイチであった。今回設置したアンテナは日本アンテナ製のAF-1-SPという、一素子のものである。本来であればもっと素子数の多いアンテナを屋根の上に設置すれば改善が見込まれるはずである。
しかしながらTVのアンテナを立てる際も、アンテナが目立たずすっきりとした外観にしたいとこだわった小生にとってラジオ聴取のために大きなアンテナを立てるというの事は選択肢として考えられなかった。

そういう状況下にあっては、もはや東京タワーからの地上波の電波をキャッチして良好な受信環境を得ることは断念せざるを得ないという結論となった。そこで新たな選択肢として考えたのが以下の2つである。
・モバHO!への加入
・Space DIVAへの加入
いづれも衛星波を利用した有料サービスであるが、地上波で良好な受信ができない以上は仕方がない。そして両者を比較した結果、Space DIVAは専用のパラボラアンテナが必要な事と、毎月のランニングコストが高めなのがネックとなり、モバHO!への加入をすることにした。

モバHO!の受信に当たっては専用の受信機が必要であるが、小生が購入したのは「MBR0101B」という少し古めの機種である。購入の決め手となったのはFMトランスミッターの機能を搭載しており、受信機から離れたところにあるFMラジオでも聞くことが可能ということである。うまくいけば受信環境が良好な2階に設置した受信機から電波を飛ばし、1階のリビングにあるFMチューナで聞くといった使い方が可能かもしれない。(もちろん電波がそれだけ飛べばであるが)

購入にあたっては今回もYAHOO!オークションでとなった。モバHO!の代理店となっているショップが1円で出品しており、それを落札したのである。送料が1,000円かかったので実質的には1,001円である。

今は受信端末が届くのを待っている状況である。今度こそうまくいけばよいのであるが、と切に願うのであった。

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2007年10月27日 (土)

エアチェックシステムの構築2 -FMアンテナ設置編-

エアチェックシステム構築に関する続編である。(→前回の記事)先日の記述ではONKYOのT-405Wというチューナを購入した所までは書いた。その際は目的であるTOKYO FMの受信状況がイマイチであるところまで書いた。

今回は受信状況の改善のために結局、FMアンテナを購入することにした。購入したのは日本アンテナ製のAF-1-SPという一素子のアンテナである。AF-1-SPをベランダに設置し、UHFアンテナで受信したTVの電波と一緒にリビングまでFM電波を送ることにした。
AF-1-SPの調達は上新電機の通販サイトで購入した。たまっていたポイントを活用し、2,000円程度の価格で購入することができた。

注文し支払いを済ませると、二日後には商品が届いた。そこで早速、組立とを行い設置し、配線をT-405Wに配線をつないで見る。しかしその結果は惨憺たるものであった。音質は簡易アンテナのときとそれほど変わらないのだ。多少なりとも費用をかけた結果としては満足のいくものではない。拙宅ではTVアンテナの配線は、5部屋に分配器で分岐させているが、アンテナとT-405Wを直接つなげばまだ良いのであろうが、どうやら5分配させるには1素子のアンテナでは強い電波を得られないと言うことなのであろう。

そこで思案した挙句、以前に購入したものの全く使っていなかったVHF用の卓上ブースタをT-405Wの手前に入れることにした。VHFのブースタであればFM電波も増幅させてくれるはずである。
期待と不安を胸にブースタのスイッチを入れると、先ほどよりは少し改善する。それまでは雑音の中にかすかに人の声がするといったような状態であったが、雑音の多い人の話し声程度まで改善することができた。しかしそれでもまだ録音に耐えうる音質には程遠い状態である。

しかしFMアンテナを立てたことにより、隣市に送信所があるBAY FMに関しては、大変クリアな音質での受信が可能となった。こちらは録音にも全く支障のない音質であり、FMアンテナを立てた一定の効果はあったようであるが、目的はTOKYO FMのエアチェックである。今回の試みはあまりうまく行かない結果となってしまった。

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2007年10月11日 (木)

ONKYO T-405W

先日、ONKYOのT-405Wを入手した話は書いた。しかしこのT-405Wと言うのは少し不思議な代物である。

ONKYOのウェブサイトには、販売中止になって比較的期間の経っている製品についても情報が記載されている。しかしT-405Wに関してはONKYOのサイトからはまったく情報を得ることができないのだ。
T405w_2 また個人で運営しているサイトにおいても、T-405Wに関して記載しているサイトはなかなか見つからない。発売時期が知りたいと思っているのであるが、それを知る手段がないのだ。
しかしながら一方でYahoo!オークションではかなりの数が出品されているようである。世の中には多く出回っているが、ウェブサイトからは情報を得ることが難しい、そんな機種なのである。

またT-405Wと形状が良く似た機種でT-405TXと言う機種がある。ヤフオクで落札したT-405Wには取扱説明書がなかった。ラジオ局のプリセットの方法などは何となくカンでわかったものの、時刻の設定方法が分からなかった。しかしT-405TXの説明書をONKYOのサイトから落としてきて、その通りするときちんと時計の設定もすることができた。その他もT-405TXの説明書通りに動作するようである。

何とも不可解な代物であるが、動作自体は非常に良好である。発売からどのくらい経った品物か不明であるが、なるべく長く使いたいものである。

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2007年10月10日 (水)

エアチェックシステムの構築

以前にFMラジオの受信音質の改善についてかいたことがある。その時は室内テレビアンテナをMDラジカセのロッドアンテナにつなげることで一定の改善をみた。しかし最近になって少しづつ、音質が低下していき先日は聴取不能なほど雑音が入るようになった。ここ数ヶ月の間に、拙宅近辺の空き地であった場所に家が建った影響なのかもしれない。

やはりラジカセを使ってのエアチェックというのは無理があるものと、判断し本格的なシステムの構築を考えることにした。どうせ本格的にエアチェック・システムを構築するのであれば、複数の番組をメディアの交換なしに録音したいものである。
小生がエアチェックの対象として一番、重点を置いているのはTFM系で土曜日の夕方に放送されている、『Suntory Saturday Wating Bar "AVANTI"』である。現在は土曜日の朝にブランクのMDを、MDラジカセに入れてタイマーをセットして録音をしている。しかしこの方法だと旅行などで土曜日に不在にしていると、録音ができない。

そこで考えたのが東芝製のHT405wDDレコーダ、RD-H1の利用であった。本来は録画機のRD-H1であるが、これを音声録音に使おうというものである。
方法としては簡単でRD-H1の外部入力端子にFMラジオチューナから音声を入力し、RD-H1のタイマーを使って音声のみを録音しようというものである。RD-H1ではブルースクリーンの映像データとして認識されるだろうが、PCにファイルを取り込んで音声のみを取り出せばよいのである。
しかもRDシリーズとPCのデータを連携するための、「VirtualRD for Windows」と言うソフトを使えば、PCへの取込も簡単である。
地上アナログチューナしか搭載していないために、拙宅の地上デジタル完全以降後に少し宙に浮いた状態となっていたRD-H1も有効活用ができるのも良いし、記憶媒体はHDDであるので数週間分を撮りためることも可能である。

この構想の実現に当たってまず必要なのは、FMラジオチューナの調達である。これはYahoo!オークションでONKYOのT-405Wというチューナを1,000円で落札した。たまた出品者が隣市であったことから、直接受け取りに行き送料も無料であった。
自宅にチューナを持ち帰り早速、チューナの動作確認を行うが、その結果は少し残念な結果であった。チューナ自体の動作には問題がないものの、電波の受信状態が悪いのだ。フィーダの室内アンテナを接続するとBay FMは良好に聴取できるものの、肝心のTOKYO FMは雑音の中にわずかに音が入る程度である。

ここに至ってもネックとなるのは、やはり電波状況と言うことのようである。どのように改善していくか、考え物である。

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2007年4月20日 (金)

FMラジオの受信感度改善

FMラジオの音質に不満がある。毎週土曜日の夕方にTFM系列で放送されている「Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"」という番組を、MDに録音しそれをPC経由でiPodで聞いているがこの音質があまり良くないのだ。

ラジカセのスピーカで放送をダイレクトに、多少ノイズがあるなと言う程度なのであまり気になるレベルではない。しかしMDに録音したものをイヤホンで聞くとなると無音のみならず、音声がある部分でも、ピーピー、ガーガーとノイズが酷いのである。録音に使用しているラジカセのロッドアンテナをあちこちに向けて調整してみても結果はあまり芳しくないのだ。

この問題に対して根本的な解決策を小生は知っている。屋外にFMアンテナを設置し、TVのアンテナの引き込みと混合させてFM聴取機器の外部アンテナ端子に接続すればよいのである。
しかし小生のラジオ聴取環境はラジカセのみで、オーディオコンポのFMチューナのように外部アンテナ端子を持つ機器は持ち合わせていない。もしこのような機器を購入しようとすると数万の出費となる。ラジオをクリアな音質で録音したいという目的だけでそれだけの金額を出すのは躊躇するところである。

そこでラジカセについているロッドアンテナを使って何と受信感度の向上に取り組む事にした。
参考にしたのは京都三条ラジオカフェが紹介している、ラジオの受信改善方法である。ここのページではいくつかの方法が紹介されているが、テレビアンテナを利用する方法を試してみることにした。

拙宅においては外部にあるアンテナはUHFのみでVHFがないことから、あまっていた八木アンテナ製の室内アンテナ、DIA100を利用する事にした。DIA100はVHFとUHFの他にFMも受信可能なアンテナである。作業手順としては簡単なものでまず同軸ケーブルの芯線をラジカセのロッドアンテナに巻きつけ、同軸ケーブルの反対側を中継コネクタと使ってDIA100に接続する。あとはDIA100のロッドを目一杯伸ばして適当な場所に配置するだけである。

録音してみた結果はなかなか満足のいくものであった。まず音声のある部分で鳴っていたノイズは殆ど気にならないレベルまで低減した。無音部分については若干のノイズがあるものの、iPodに取込む際に音声編集ソフトで編集すれば問題はないレベルである。

将来的にはFMアンテナの設置も検討しようかと思うところであるが、現状ではなかなか満足できる結果となった。

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2007年1月17日 (水)

DLNAで動画コンテンツを家庭内で共有!?

個人的に注目している技術でDLNAというものがある。対応機器同士でマルチメディアコンテンツを共有しようという規格である。これを利用すると、例えばリビングのDVDレコーダで録画した、テレビ番組を2階にある書斎のPCで鑑賞するといったような使い方が可能となる。

実際にDLNAをPCで利用しようとするには、DLNA対応のソフトが必要である。これにはサーバ用ソフトとクライアント用のソフトがあり、サーバ用のソフトを導入するとPC内のコンテンツを他機器で再生することが可能となる。一方のDVDレコーダであるが、こちらは機器自体が対応している必要があり、対応していなければ対応機器を購入する必要がある。購入した際は気がつかなかったのであるが、拙宅にあるRD-XD71もこのDLNAに対応している。

DLNAソフトについてはデジオン社のDiXiMというソフトを利用する事にした。まずは実際に使用できるのかの確認のため、動作のサイトから15日使用可能という体験版をダウンロードする。PCへのインストールとRD側の設定も行うと、DiXiMの画面にはRDに録画した番組のタイトルが表示されるようになった。

しかし順調に進んだのはここまでであった。再生するコンテンツをクリックすると、RDに録画した番組が再生されるはずなのであるがいくらクリックしても再生されないのである。曰く「保護されたコンテンツは再生できません」とのメッセージが表示されてしまう。そこで色々と調べてみるとコピーワンス番組をDLNAを使用して視聴するためには、DTCP-IPという規格に対応している必要があるとの事が判明する。
DiXiMではDTCP-IPに対応しているものの、RD-XD71ではDTCP-IPには対応していないためにコピーワンス信号が入っているとDLNA越しで再生ができないようである。

この理屈で行けば地上アナログ放送の録画に関しては、再生が可能なはずであるが拙宅においては地上アナログ放送を受信するためのVHFアンテナを撤去してすでに半年近く経つ。撤去したアンテナは既に不燃ごみとして廃棄済みである。
結局のところ、現在の拙宅の環境においてはDLNAは使用できないということが判明し落胆することになってしまった。
後継機種のRD-XD72ではDTCP-IPに対応しているようなので、ファームウェアのバージョンアップで対応されることを待つしかないようである。

それにしてもコピーワンスは何とも鬱陶しい制約なのである。

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2006年12月20日 (水)

YAMAHA AVX-S30W セッティングしました!!

先日購入したシアターシステム、YAMAHA AVX-S30Wが到着した。通販で購入したものなので、当然ながら宅急便で到着したのであるが、到着した箱を見て店頭で購入しなくて本当に良かったと思わせるほど、大きくて重たい箱であった。
シアターシステムとしては比較的小型の製品なのであるが、箱は予想外に大きなものであったのだ。

届いたのは金曜日であったが平日に作業を行えるはずもなく、翌日の土曜日の午前中にセットアップを行うことになった。まずスピーカーやウーハー、アンプの設置位置を決定・配置し配線をしていく。AVX-S30Wの場合、アンプとスピーカーの間は専用の特殊なケーブルで配線を行うことになるが、取扱は通常のスピーカーケーブルよりも簡単である
つぎに各機器とアンプを接続することになる。AVX-S30Wのアンプには光デジタルの入力端子2つと同軸ケーブルとアナログケーブルの入力端子が一つづつ用意されている。

そこで光ケーブルでVIERAとRD-XD71(HDD/DVDレコーダ)をつなぎ、同軸でSR-270J(DVDプレイヤー)をつなごうと考えた。まずVIERAとの接続であるが、AVX-S30Wに付属している光デジタルケーブルは50cm程度しかなく短すぎて届かないため、だいぶ前に秋葉原で安く購入していた光ケーブルでを使用した。しかしここで思わぬトラブルに遭遇する。いくら音量を上げてもまったくスピーカーから音が出ないのである。アンプやVIERAの設定を変更してもまったく症状は改善しない。
そこでアンプの初期不良を疑ったのであるが、SR-270Jとアンプをアナログ接続をしたところこちらは問題なく音が出る。ついで付属の光デジタルケーブルでSR-270Jをつなぐとこちらも問題なく音が出る。

どうやら秋葉原で400円程度で購入した光デジタルケーブルの不良のようである。急いで近所のヤマダ電機でケーブルを購入し接続すると何事もなかったかのように、クリアな音声を出すことができた。テレビラックの都合でアンプとRD-XD71を離して置く必要があることと、付属してきた短い光デジタルケーブルを活かすことを考え、当初の予定とは異なりアンプの入力端子を下記のように使用することとなった。

光1:VIERA
光2:SR-270J
同軸:RD-XD71
アナログ:空き

ためしに空いているアナログ端子にSR-270JをつないでCDの音質を聞き比べてみたのであるが、音の違いは歴然であった。先日のクラブワールドカップは大迫力の音声で、楽しむことができ大満足であった。

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2006年11月30日 (木)

新東京タワーに思うこと

先日、新東京タワーのデザインが発表となった。とは言うものの、建設地が押上・業平地区に決定する前から構想されていたものとは大きな違いはないように思えるものである。建設地の決定の段階では、本当に作る気なのだろうかと半信半疑で見ていたが、ここまで来るといよいよ本当に出来るのだなという気になってくる。

現在の東京タワーもそうであるが、新東京タワーもその目的は電波塔としての役割である。電波塔がこれまでよりも高くなるので、より遠くまで電波を届けることが出来るというわけである。
しかし一方であまり語られていないが、問題点もある。関東一円の東京タワーから電波を受信している世帯でアンテナの方向を調整するという作業が発生するのである。拙宅で方角を確認したところ約20度ほど、北向きに変える必要があることがわかった。また新タワー竣工後の現行タワーの扱いについても、不明確なままである。バックアップ用の電波塔として存続させるの一案であろうが、築50年近くが経っていることを考えれば老朽化は大きな課題であろう。

こうした問題は残っているものの、個人的には新タワーには非常に興味を持って見ている。新東京タワーの建設が予定されている押上・業平地区というのは、小生にとっても馴染み深い場所であるものその一因である。
一時期は毎週、決まって車で通過する場所で、言問団子や長明寺の桜餅などはしばしば買い求めていたものである。そうした土地が建設地に選ばれたことにちょっとした感慨も覚えていたりもする。          

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2006年11月15日 (水)

SUNTORY SATUDAY WAITING BAR AVANTI

小生は子供の頃、かなりのラジオっ子であった。今と違って小生が子供の頃は各家庭にテレビは1台しかないのが普通で、当然ながらそのチャンネル権は子供にはなかった。あまりアニメ番組なども見せて貰えなかった、小生にとって当時唯一自由にチャンネルをあわす事ができたのが、親から貰った使い古しのAMラジオであった。

少々ませた子供であった小生はImageそのラジオで小学校高学年から、文化放送で放送されていた「吉田照美のてるてるワイド」を毎晩欠かさずに聞いていた。高校生になりアルバイトで稼いだお金でラジカセを買ってからは、聴く曲がAMからFMと変わり夜中に勉強をしながら城達也の「Jet Stream」を楽しんでいた。また大学生になり一人暮らしを始めテレビのチャンネルが自由に変えられるようになってからも、ラジオっ子ぶりは相変わらずで「赤坂泰彦のMillion Nights」などには夢中になったものである。
社会人になってからは流石にラジオを聴く機会は減ったのであるが、それでもいつもチャンネルを合わせているTokyo FMのパーソナリティーの声と名前は全て一致するような状況である。

そんな小生が今でのお気に入りの番組がある。JFN系列の局で土曜日の夕方に放送している「SUNTORY SATUDAY WAITING BAR AVANTI」という番組である。番組は麻布にある仙台坂を登った辺りにある。イタリアンレストラン「AVANTI」のウェイティング・バーに毎週ある大学教授が現われ、他の有名人の客のバーで交わされる会話を盗み聞きすると言う内容である。話の内容は話題になった出来事の舞台裏の話や雑学的な薀蓄話である。
この番組の魅力のもうひとつの魅力に「AVANTI」という架空のレストランが、あたかも本当に存在しているかのようなリアリティを感じられることがある。レストランのある場所がかなり具体的になっているので、もしかしたら本当に存在するのではないかと行ってみたくなる気にもなる。また毎年8月に開催される麻布十番祭には周辺に点在する各国の大使館に混ざって、「AVANTI」として出店を出す。これもリアリティを増す趣向であると思う。

ところが最近になって土曜日の夕方という時間帯が、諸事情によりラジオを聴くのが難しい時間帯となってきた。お気に入りの番組であるだけに残念に思っていたのであるが、そんな時に同番組で今流行のPodcastの配信を始めた。Podcastの内容は番組そのままというわけではなく、Podcast用に新たに作ったものである。
こちらも時間は短いものの充分に楽しめる内容で、通勤期間を利用して楽しんでいる。

しかし人間と言うのは欲深いもので、Podcastで小出しに楽しむとやはり本編の放送の内容が聴きたくなってきた。そんなことを考えているとまたもや、物欲が沸いてきたのであるがその内容についてはまた次の機会に書くことにしようと思う。

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2006年7月18日 (火)

BSデジタル放送の双方向番組について考えたこと

2000年12月のBSデジタル放送開始のときに放送事業者が盛んに喧伝していたのが、双方向放送によって視聴者参加型の番組作成が可能になるとの事であった。BSデジタル放送の受信が可能になるに当たって、楽しみにしていたサービスのうちのひとつである。しかしこの双方向放送のサービスは拙宅では利用できないことが最近になって判明した。

双方向放送の番組に関しては、放送事業者からユーザ宅までの通信は電波によって行うが、ユーザ宅から放送事業者への通信には電話回線を使用している。この電話回線を使用するということは当然ながら通話料が発生することになるが、KDDIのナビダイヤルを使用し通話料はKDDIから請求されることとなる。このナビダイヤルが拙宅では使用できないのだ。

拙宅においては電話回線はNTT東日本の「ひかり電話」を使用しているが、この「ひかり電話」でナビダイヤルを使用することができないのである。NTT東日本のウェブサイトにも掲載されているが「ひかり電話」には一般加入電話と異なり、その発信先に制限がある。例えばポケベルやダイヤルQ2などには発信できないのだ。気になるところでは災害時に使用される伝言ダイヤルなども接続不可となっており、問題ではないのだろうかと思わせる番号もある。その接続不可の発信先に0570のナビダイヤルも含まれているのだ。

現在のB Fletsの契約を破棄し一般加入回線に戻した上で、インターネットの回線をADSLにすれば、双方向放送の番組を楽しめる理屈であるが、そこまでするメリットはあまり感じない。結局のところ、双方向放送の番組は拙宅では楽しめないと言うことである。

現在、売られているデジタル放送対応のテレビは殆どがLAN端子を備えている。使用目的としては主に番組表のダウンロードすることであろう。しかし、せっかくLAN端子がついているのであるから、これを利用してインターネット経由で情報送信を行う仕様にすれば簡単なはずである。現在では殆どのインターネット・ユーザは固定料金で利用しているのであるから、ユーザとしても余計な通信費がかからないのでメリットはある。

携帯電話が普及し若年世帯では固定電話を設置しない世帯もある中で、固定電話が全世帯にあるとの前提のサービスを改めない放送事業者の体質というのも考え方が古いと感じる出来事であった。

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2006年7月11日 (火)

現役復帰です (^_^)y-~~~

しばらく休眠していたRD-H1を現役復帰させることにした。地上デジタル放送の録画が可能な、RD-XD71の購入により宙に浮いた形になっていたRD-H1であったが約3ヵ月ぶりに使用を開始することにした。

きっかけとなったのはRD-XD71の深刻なHDDの容量不足である。小生の番組録画のスタンスは「見たら消す」というもので、これまではHDDの容量を気にするような事態はなかった。ところが本日終了したサッカーのワールドカップである。

日本時間の早朝に中継される試合は、リアルタイムで見るのはその日の仕事に支障をきたすので小生の場合、録画して視聴していた。録画後にすぐに見られればよいのであるが、なかなかそうもいかない場合もある。そうなると2時間以上もの録画が何試合分か蓄積していくと、あっという間にHDDが一杯になり録画に失敗する番組が発生するようになってしまったのである。録画品質を落とせばより長時間の録画が可能ではあるが、あまり取りたい手段ではない。

そこでRD-H1の現役復帰を行うこととしたのだ。RD-H1に関しては地上アナログ放送のチューナしか搭載していないため、VHFアンテナを設置していない拙宅ではそのまま録画に使用できない。地上デジタル放送を録画するためには、外部チューナから入力を行う必要があるが、拙宅のプラズマTV(VIERA TH-42PX600) はチューナを二つ搭載しており、外部出力が可能な仕様となっている。せっかく二つあるチューナを今までは一つしか使用していなかった訳であるが、RD-H1への出力として使用することにしたのだ。

RD-H1には「入力自動」という機能があり、外部チューナの電源が入ると自動的に録画を始める機能があるのだが、最初はこの機能を使用して録画を行おうと試みた。これがうまくいけば、VIERA側の番組予約のみで録画が可能となるはずであった。しかし、普通にTVを見ている時も録画を行ってしまいうまくいかない。そこでVIERAとRD-H1の双方に録画予約をするという、若干煩雑な作業が必要が出てきたしまった。
もう少しシンプルに操作ができれば良いのにとは思うものの、HDDの容量をあまり気にしなくてもよくなったのは一歩前進である。

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2006年7月 3日 (月)

SKY PerfecTV! 無料体験キャンペーン

サッカーのワールドカップもベスト4が出揃い、いよいよ佳境に入ってきた。今回はベスト4はすべて欧州勢となり、底堅さを見せた感がある。

地上波での中継は限られているが、衛星放送ではBS NHK及びSKY PerfecTV!で全試合の中継放送を行っている。拙宅においてはスカパー110が受信できる環境にはあるが、受信契約はしていないので視聴可能なのは無料のプロモーション番組のみである。そのスカパーであるが、「16日間無料体験サービス」というキャンペーンを行っている。
CMで盛んにワールドカップの全試合を中継すると流れていたこともあり、日本対オーストラリアの試合に合わせて無料体験サービスを申し込みを行うことにした。

インターネットからの申し込みを行うと、翌日には全チャンネルが視聴可能な状態となった。しかしサッカーは日本はそのような残念な結果となったために、早々に目的の放送がなくなるという事態に陥ってしまった。

そこで小生が次に視聴を始めたのが野球である。小生は野球に関してはパ・リーグのチームを贔屓にしている。巨人戦と違い、地上波ではパ・リーグの試合の中継は殆どない。しかしスカパーでは野球に関しても全試合の中継を行っているので、普段あまり見ることのできない試合を見ることができるのだ。これは個人的に「当たり」であった。週末の日中は野球中継を見ながら、ビールを飲むなどと言うオヤジ的生活を満喫することができた。平日も試合の終わりの方だけではあるが、かろうじて見ることのでき夜のニュースを待たずして結果が分かるというのも良かった。

そんなスカパーの無料体験期間も先週の半ばに終了し、再びプロモーションチャンネルのみの視聴環境となってしまった。他にも面白そうなチャンネルもあっただけに、ちょっと残念な今日この頃である。
ペナントレース期間中だけでもスカパーに入ろうかな、と若干考えたりもしている。

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2006年6月24日 (土)

シアターセット購入寸前までいったのですが。。

シアターセットの購入を考えている。先日、プラズマテレビを購入した際についたポイントが50,000円分以上ありその使い道として考えたのがシアターセットの購入なのだ。

当初に購入を検討したのがテレビと同じ、Panasonic製のSC-HT08である。価格的にもちょうどポイント内で決済が可能な価格でもある。早速、店舗に行って購入の手続きをしていると時に「この機種はViera Linkに対応していないですが大丈夫ですか?」と店員の思わぬ言葉が飛び出した。
Viera Linkとは複数の機器(テレビ、HDDレコーダ、シアターセット)をひとつのリモコンでコントロールできる機能である。機種選定にあたっては、これが一番大きな選定理由であったのだ。ところがこれに対応していないのであれば、なにも高いPanasonic製のシアターセットを購入する必要はないのである。シアターセットの購入は土壇場で振出しに戻ることになってしまった。

翌日になって別の家電量販店を見ていると、別のメーカで結構安いものも売られている。SC-HT08は2.1サラウンドであるが、中には5.1サラウンドでももう少し安いものもあったりする。元々、SC-HT08のスピーカは邪魔になるのではと言う懸念を持っていただけに、コンパクトなスピーカのセットは非常に魅力的に映った。

そんなことを考えながら改めてVieraのサイトを見ていると、シアターセットのページが更新されていることに気がついた。SC-HT08の後継機種と思われるSC-HT2000というシリーズが来月に新発売になり、こちらはViera Linkに対応しているとの事である。邪魔そうなスピーカは相変わらずであるが、リモコンが増えないのは嬉しい。

発売を待つか他メーカの製品にするか、もう少し思案が必要そうである。

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2006年6月12日 (月)

プラズマテレビ到着!!

昨日になってようやく先日買ったテレビが届いた。待ちに待ったプラズマテレビである。プラズマテレビとあわせてそれを置くためにローボードも購入したのであるが、リビングにこの二つをおいたところリビングの雰囲気がガラッと変わったものになった。拙宅ではもともと、薄型テレビを設置することを考慮してリビングの設計をしていたの、フィット感は抜群である。

早速電源を入れてテレビを見てみて意外な驚きであったのは、その音質である。これまでもデジタル放送を見ていたと言うもののチューナからテレビへの接続は映像も音声もともにアナログ・ケーブルでの接続である。これがダイレクトでデジタル音声が出力されるようになったせいか、これまでのテレビの音声とはまったく違った音質である。特に低音の音質の良さは一番印象に残った。また当然の事ながらハイビジョン放送の映像はこれまでとは全く違うものである。よく家電量販店でもチャンネルを合わせているepチャンネルで風景の映像を見てみたのだが、これも非常に素晴らしい映りである。

ただ配送に来た人の言では「すぐ慣れますよ」との事であったが、18畳のリビングでも42インチのプラズマはかなり「デカイ」という感がある。
ともあれ、これで今夜のFIFAワールドカップの日本対オーストラリア戦には間に合うことができた。

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2006年6月10日 (土)

TOSHIBA RD-H1

先日のブログでプラズマTVを購入した話は書いたが、その中でお触れたように商品はまだ到着していない。この接続方法をめぐってちょっと思案をしていることがある。

拙宅には2台のHDDレコーダがある。同じ東芝製のRD-H1RD-XD71である。現在はRD-XD71のみを使用しており、RD-H1に関しては休眠状態でTVに接続もしていない。思案のしどころはこのRD-H1の処遇についてなのである。
RD-H1は地上デジタル放送のチューナを搭載していないモデルである。予定では拙宅において完全に地上デジタル化するのはもう少し後の予定であったのだが、予定よりもかなり早く地上デジタル化が完了してしまった為に、宙に浮いた存在となってしまったのである。

勿論デジタルチューナに接続すれば、デジタル放送の録画もできる。しかし2つしかないテレビの入力端子がデジタルチューナとRD-XD71で塞がっているのでダイレクトにRD-H1に録画した映像をテレビに入力することはできない。RD-XD71の外部入力端子を経由して入力すれば見ることはできるが、配線はかなり複雑になってしまう。
現在のところRD-XD71のHDDの空き容量も問題ないことから取り外したままとなっているのだ。

ところが先日のプラズマTV購入で事情が少し変わってきた。購入したTH-42PX600は地上デジタルチューナを2つ搭載したモデルである。実際に製品を手にしていないのでまだなんとも言えないが、テレビを見ている最中でもTVの外部出力を通じてRD-H1で裏番組の録画が可能なように思う。しかもRD-H1には「入力自動」という機能により、外部のチューナから信号が送られてくると自動的に電源が入り録画を始めるという機能もある。
価格.Comの掲示板を読んでも小生と同じことを考えている人がいないようで、このような使い方に関する書き込みは見当たらない。

実際にはテレビが来てから試してみるしかなさそうである。しかしこれをやるとまた配線が複雑になりそうな気もしてしまうが。。。

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2006年5月29日 (月)

プラズマテレビ ~ついに買いました!

ようやくと言うべきか、とうとうと言うべきか、プラズマテレビを購入した。と言っても実際の品物が届くのは二週間後の6月11日である。

これまで薄型テレビの購入に関しては、プラズマテレビに絞って検討を重ねてきた。液晶にドット抜けのリスクがある事を考えると、液晶テレビは最初から検討の対象外であった。
そこで最初は松下のPX600シリーズの購入を検討していたのであるが、購入の直前になって日立のプラズマテレビのスイベールスタンドにオートターン機能があることがわかった。拙宅のリビングでは食事をしているときと、くつろいでいる時とで座っている場所が変わる。座った場所にリモコンで向きを合わせられる機能は非常に魅力的である。そんな折に日立がモデルチェンジを行い価格がこなれるのを待つ必要性が発生し、購入を延期していたのだ。

しかし購入の延期をしている間、何度も家電量販店の店頭で日立と松下のプラズマテレビを比較したのであるが、画質の面ではどうしても松下のほうが良いように思えた。特に松下が売りにしている黒色の再現性は松下に軍配が上がるように思う。黒色の再現性が良い分、画質にシャープな印象を与える。
一方で日立のプラズマは赤色が強く再現されるようである。モデルチェンジ前のWooo8000シリーズは特に顕著であった傾向であるが、Wooo9000シリーズになりだいぶ改善されたものの、それでも松下製と比較した場合は赤色が強い。しかも赤色が強い分、ボヤっとした印象になってしまう。

実際に購入した際には両者を並べて設置することはあり得ないので、部屋においてしまえば気にならなくなるに違いない。画質の違いを割り引いてもオートターンの機能は拙宅には向いている機能である。そう考えて日立のプラズマテレビを購入しようと考えていた。

日立のモデルチェンジから約一ヵ月が経過し、価格も安定してきたことから実際に購入行動へ移ることにした。しかしいざ買おうと思って再度、画質を見比べるとどうしても松下の画質が捨てがたい物に思えてしまう。店頭で再度、長考をした挙句、土壇場で松下製の購入を行うことにした。
価格も42インチ型でポイント還元を考えた実質の購入金額は、30万を切る金額となった。

商品の届く6月11日の翌日はFIFAワールドカップの日本対オーストラリア戦である。大画面テレビでの観戦が、何とかギリギリで間に合うこととなった。

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2006年4月 3日 (月)

VHFアンテナ撤去!!

今日は関東地方では強風が吹き荒れている。東京も27.9メートルの風速を観測したようである。こういう強風の時は自分で立てたVHFアンテナがあおられのが心配であったのであるが、今週からその心配がなくなった。

これまではコンクリート手すり用のBSアンテナ取付金具を本来の向きとは反対にベランダ内部に向けて設置し、それにアンテナ・マストを結束していた。屋根よりも高い位置にアンテナを設置するために、長めのアンテナ・マストを使用していたのであるがこれが、強風が吹くと風にあおられ雨どいにぶつかり「コン、コン」と音を出していた。強風が吹いた時のみとはいいながらも良い影響があるはずもなく、気になっていたのである。

自宅内のテレビが全て地上デジタル放送に対応したこともあり、先週の土曜日にVHFのアンテナを撤去した。必然的に屋根の上まで伸ばしていたアンテナ・マストも不要となり一緒に取り外すことにした。

作業中に思わぬ事実は判明し、当初の計画通りの作業とはならなかった部分もあったが、取り外しの作業自体は無事終了することができた。
地上デジタル放送の視聴に必要なUHFのアンテナは拙宅では小型の八木アンテナ製のUwPAを使用しているので外観はとてもすっきりしたものになり、一見するとアンテナがない家のようである。
この結果には大いに満足である。

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2006年3月29日 (水)

八木アンテナ

アンテナを製造しているメーカで八木アンテナという会社がある。本ブログでも度々名前が登場している会社である。

地上デジタル放送の受信用にこのメーカの販売しているアンテナが、小生の琴線を絶妙に触れるのだ。現在使用しているUwPAが発売された際には、小生のテレビアンテナに関する概念を根底から覆す画期的なスタイルであった。さらにその約一年後には、3色のカラーリングにて発売された。この2回の衝撃はちょうど、iMacが発売されたときのそれとにた衝撃であった。(iMacもはじめ単色で発売され、モデルチェンジでカラフルなモデルが登場した)

そんな八木アンテナの製品で、気になっているアンテナがある。昨年の年末に発売されたDUCAだ。これまたテレビアンテナに関する常識を覆すとの言える、指向性を問わないアンテナである。拙宅では在京キー局の放送を送信している東京タワーと、千葉テレビの放送を送信している船橋市三山の送信所がほぼ正反対の向きとなっている。
現状の千葉テレビの試験放送において、千葉テレビの地上デジタル放送も受信できているが時折、不安定な動作をするときがある。指向性を問わないこのアンテナであれば双方の放送を安定的に受信できるようにも思える。購入してあまり期間の経っていないUwPAであるがそう考えると、買い換えたとしても無駄な投資ではないように思われる。

ただカタログを見ていて非常に気になる点がある。このアンテナの動作利得が“0”となっている点である。動作利得とは感度の良の事で、数値が大きいほど感度がいい事を示す数字である。その数値が“0”というのは、本当にこのアンテナで受信できるのかという疑念を強烈に抱かせる数値である。
価格的にもUwPAと比較すると倍くらいの開きがある。もしうまく受信できなかった場合を考えると手痛い出費となってしまう。そんな事を考えていると購入に踏み切れず悶々としてしまうのであった。

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2006年3月27日 (月)

オール地上デジタル化完了! ~予定外ではありましたが

これまでリビングで地上デジタル放送の視聴にあたり、マスプロ電工製のDT330を利用していることは、再三触れてきた。既存の4:3型のテレビで使用するのに適した仕様であり、結構気に入っている製品である。

購入時は発売間もない時期であったこともあり48,000円程度で購入したのであるが、価格.comで見ると最近が30,000円台で販売するショップもかなり現れている。予定では今年の下半期に薄型テレビを購入するつもりであったのであるが、予定を変更してデジタルチューナを買い増すことにした。
価格.comでそのときに最安値をつけていたショップで注文を入れたのが、先週の月曜日のことである。その日のうちに入金を済ませ、金曜日になってようやく製品が届いた。

買い増したチューナは普段PCを使用している部屋にある、14インチ型のブラウン管テレビへ接続した。既に使い慣れている製品だけに機器の設定はあっという間に使用可能な状態となり、ゴーストだらけの画面とはおさらばすることができた。同じ製品の2台目というのは設定であれこれ悩む事がないだけに楽ではあるが、少しあっけない気もするものである。

そんな事をしていて気がついたのであるが、2台ある14インチのブラウン管テレビの1台が故障した。結果的に現時点において、拙宅のテレビは全てデジタル化が完了した。
予定よりは大分早い事態ではあるが、今週末にでもVHFのテレビアンテナを取り外そうかと考えている。

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2006年3月20日 (月)

無線LANから有線LANへの移行 ~ 後編 ~

電話回線のケーブルが通っている配管にLANケーブルも一緒に通そうという計画は前回、書いた通りである。今回はその実行編である。

作業にあたってポイントは2つある。
1.コンセントプレートが対応しているものがあるか
2.LANケーブルを通すことができるか

1のコンセントプレートとは、コンセントプラグを差し込む部分の周囲の部材である。拙宅では松下電工の『コスモシリーズワイド21』というものが使 用されている。コンセントの数により形状が異なるのであるが、今回の対応箇所では縦2列で1列に電源3つ、もう1列に電話のモジューラジャックの差込口と なっている。このモジューラジャックのある列にLANの差込口を追加することになる。
Webで調べたところ小生の考えていた形状のコンセントプレートは存在していた。しかし拙宅で使用されているのは『コスモシリーズワイド21』の中でも「簡易耐火仕様」というもので秋葉原の店頭では置いてなく、カタログを見ての取り寄せとなった。

2については通常、配管の中をケーブルを通す際には配管内に紐が通してあり、これにケーブルをくくりつけて反対側から引っ張る形でケーブルを通すこ とになる。しかし今回は電話線を配線する際に既にその紐は使用され、配管内には残っていない。取りうる手段は一方向から強引に押込むこととなる。
駄目モトで押込んで見たところ、幸運にもケーブルをコンセント部分までLANケーブルを通すことができた。

注文していたコンセントプレートが到着後、早速取り付けを行ってみた。LANケーブルの先端加工は以前にも行った作業であり、難なく終了することができた。これでRD機も快適な環境を手にすることができた。

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2006年3月 3日 (金)

TOSHIBA RD-XD71 ~リビングTVのデジタル対応完全完了

今月はブログの更新が疎かになっている。最近は年度末が近いこともあり猛烈に忙しいのだ。そんな中でも我が家のデジタル環境は着々と進んでいる。 これまで我が家のリビングでは21型ブラウン管TV(4:3型)とTOSHIBA製のHDDレコーダRD-H1を使用している。ともに地上アナログ放送のみ対応の機器である。これにMASPRO電工製のDT330という地上デジタルチューナをTVとHDDレコーダ双方に接続して共有する形で使用していた。

1台のチューナで映写できるチャンネルはひとつのため、HDDレコーダで録画中にチューナのチャンネルを変えると録画している番組も変更されてしまう。そこでデジタル・チューナのチャンネルを録画中は固定するのであるが、そうするとTVで裏番組を見ようと思うとこれができなくなるのだ。今までは録画中に裏番組を見る際は、TV内臓のアナログ・チューナでアナログ放送を視聴することで対応していた。

しかし地上デジタル放送を視聴したことがある人であれば分かると思うが、一度デジタル放送の綺麗な映像を見てしまうとアナログ放送の映像は不満だらけのものとなってしまう。加えて小生の計画では来年中に家中のTVを全て、地上デジタル対応にしようと計画している。この2点を勘案し今回はリビングのHDDレコーダを購入することとした。

選んだ機種は現在のHDDレコーダと同じTOSHIBA製のRD-XD71。発売当初は結構高い価格で売られていたが、最近はだいぶ値段もこなれてきた。RD-H1と同じTOSHIBA製ということで操作性も共通点が多い。小生は一旦、買うと決めてしまうと我慢のできない性質である。早速、有楽町駅前の家電量販店でもう何年も使っていない旧型のVHSビデオデッキを下取りに出して、¥60,800-で購入。13%のポイントが付いたので実質的には\52,896-ということになる。

RD-XD71に関する使用感は後日書くことにしようと思うが、これでひとまずリビングに関しては、TVのオールデジタル化が完了した。拙宅には他の部屋に2台の14型ブラウン管TVがあるので、他の部屋のTVも早くデジタル対応にしたいところである。 邪魔なVHFのアンテナをはずしたいなぁ・・・

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2006年2月22日 (水)

千葉テレビ

最近になって気がついたのであるが、千葉テレビの地上デジタル放送の試験放送が始まっている。先日、リビングのTVアンテナの配線の取り回しを変更した際に、受信レベルに影響がなかったかチューナで受信レベルを確認していた際に、千葉テレビの電波を受信しているのを発見したのだ。

千葉テレビの地上デジタル放送の開始予定は2006年4月であり、それに向けた試験放送ということになるようである。ただ、千葉テレビが本格的に地上デジタル放送を開始しても視聴はできないと思っていただけに、かなり意外な出来事であった。

拙宅のあるエリアは関東広域圏の放送を送信している東京タワーと千葉テレビの放送を送信している船橋市三山は、ほとんど正反対方向となっている。したがって関東広域圏の放送に加えて千葉テレビの放送を視聴するためには、それぞれの送信所へ向けたアンテナを設置する必要がある。今までもUHFのアンテナはあるが、地上デジタル放送の受信用で東京タワーに向けていたためアナログ放送の千葉テレビ視聴はできていなかった。
複数のUHFアンテナを設置するのも外見が見苦しいので、千葉テレビがデジタル放送を開始したとしても視聴は半ば諦めていた。

視聴ができる事を発見した当初は時折ブロック・ノイズが出るなど不安定な部分もあったが、最近ではかなり安定して受信できるようになってきた。この調子でいくと本格的にデジタル放送が開始以降はきちんとした視聴が期待きそうである。

ただ試験放送とは言いながら現在放送されている番組は何故か、東海テレビで過去に放送された番組のようであった。「なぜ千葉テレビで東海テレビ?」そんな疑問の残る試験放送であった。

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2006年2月 1日 (水)

『ベストヒットUSA』 ~とても懐かしかったのですが・・・

ある特定の年代の人にとっては懐かしいタイトルであると思う。1980年代にテレビ朝日で確か23時から放映していた全米ヒットチャートを紹介する番組である。司会の小林克也の軽妙な語り口で解説をしながらヒットチャートを紹介するので非常に分かりやすい番組であった。小生も中高生のときは毎週、欠かさず見ていた思い出がある。番組の終了とともに小生は洋楽に関する情報があまり入ってこなくなり、次第に洋楽を聴く機会が減っていったのだ。

拙宅にてBSデジタルの視聴が可能となり「どんな番組があるのかな」と調べていたら『ベストヒットUSA 2006』というのを見つけた。詳細を確認すると司会にお馴染みの小林克也とあり「BSデジタルで完全復活!」とある。再びあの番組が見られる、と喜び勇んで早速HDDレコーダに録画予約をしておいた。放映の時間帯は毎週見ている地上波の番組と重複しているので後日になって録画した番組を見ることになった。

翌日になって胸を躍らせながらHDDレコーダのスイッチを入れたのだが、結果は期待と反して残念なものであった。司会の小林克也が当時より老けたのは仕方がない。ヒットチャートがHipHopが中心なのも時代の流れだ。問題は番組の内容である。
当時はヒットチャートを紹介しながらランクインした曲のPVを放映していたのだが、それがないのだ。PVは確かに放映されるのであるが70~80年代のものばかりで、結局最後までチャートにランクインした曲のPVは1曲も放映されなかった。これではヒットチャートを紹介する意味は全くないのではと感じてしまった。70~80年代のものばかり放映するのであれば、ヒットチャートなど紹介せずに、過去を振り返るノスタルジックな番組とすれば良いのである。個人的にはHipHopはあまり好きではないが、BeyonceなどのPVなどは見てみたいと思う。

たまたま小生が見た回の放映がプチ・オールディーズなPVばかりを流したのかもしれないが非常にがっかりであった。まぁ1回だけで判断するのも、何なのでもう一度だけ来週の放送を見てみようとは思っている。「たまたま」であった事を期待して・・・

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2006年1月30日 (月)

アンテナ設置からBSデジタル放送受信ができるまで

先々週の金曜日(13日)にBS/110°CSアンテナをを購入した。予定通りTDK製の黒いヤツである。本来であれば翌日の土曜日を使って設置をする予定であったのだが、あいにく雪が降ってしまったので、設置を一週間延期していたのだ。

設置作業自体は大きな問題もなく終了し、チューナに表示される受信レベルを確認(一人での作業なので1階と2階を往復)しながらアンテナの向きを調整した。受信レベルは43程度と取扱説明書の画面例の60程度と比べると若干、受信レベルは低いようであるがこの数値がMAXのようである。アンテナ設置場所に制約があり、あまり良好な環境に設置できないので、これ以上の受信レベルアップは諦める。

しかし本当に大変であったのはこの後である。
チューナをBSデジタルへ切替えるが「選択可能なチャンネルはありません」とのメッセージが表示され映らないのだ。取扱説明書の画面例と比較すると受信レベルが低いので、それが原因かとこの時点では考えた。地上デジタルを最初に視聴した際も、同様に取扱説明書の画面例と比較すると受信レベルが低かったが、UHF用のブースタを設置することで、きちんと映るようになった。
今回も同様の現象と判断し急遽BS/CS用のブースタを買ってきて設置するが、やはり映らない。しかも受信レベルを確認すると43->48と思ったほど、増幅されていない。アンテナへの通電はUHFブースタの電源部から行っているが、低いにしても受信はしているので通電していることは間違いない。

そこで試しに110°CSを受信設定してみると、こちらは未契約のため無料放送分だけではあるがきちんと映る。いろいろと調べて見るとBSデジタルはOKであるが110°CSがNGというケースは良くあるが、逆のケースは珍しい現象で事が判明する。何でも110°CSの方が指向性などがシビアとの事である。
そこまで判明するとチューナ側に問題あることが濃厚であると感じ、チューナのメーカであるマスプロ電工に問い合わせることにした。ウェブサイトを見ると、電話での問合せは9:00~17:00の平日のみとの事である。平日仕事をしている人間にはとてもではないが、非現実的なサポートである。同じページにメールでの問合せもあったので、仕方がなく現象を詳しく書いたメールを送信し、返事を待つことにした。

すると意外にも翌日に返信があり、「初期化をすればOKであろうが、後の再設定が面倒なので、一旦BSデジタルを受信しない設定にし、再度BSデジタルを受信する設定にせよ」との事であった。同様の操作は何度も行っているように思うのであるが、半信半疑で指示通りの操作をすると何事もなかったのようにBSデジタルの視聴ができるようになったのだ。まるでマジックを見せられたような心境にはなったものの、無事本来の目的であったBSデジタルを視聴できるようになり一件落着となった。

視聴可能となり気になったのでB/Cブースタをはずしてみると、ブースタなしでも表示することができた。急遽、買い足したB/Cブースタは無駄な出費だったようである。

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2006年1月26日 (木)

NHK改革に関する議論で思ったこと

NHK改革に関する議論が、各所で喧しい。NHK自身も先日、2006~2008年の中期経営計画を発表したが充分とは言いがたい内容のように思う。受信料の徴収見通しなどは甘すぎてである。

確かに公共放送として公平性を持った放送機関の存在は必要であるとは思う。しかし現在のNHKがその機能を果たしているかというと、疑問符がついてしまうように思う。災害発生時における報道を見ていると、NHKの報道は一定のサイクルで同じ事を繰り返し話しているだけである。視聴者の立場としては、様々な情報を得たいのに一定のサイクルで同じ事ばかり放映するNHKでは得られる情報量は限られる。(堀江逮捕の際も同様であった)
また毎年、春と夏に高校野球の中継を行っている。時間帯によっては教育テレビをまで使って全ての試合を中継する異常とも入れる熱の入れようである。たかが高校生のスポーツ大会の全試合を中継することに何の公共性があるのだろうか?
同様の事は年末の紅白歌合戦にも言えるだろう。出場歌手の選定基準の不透明さもさることながら、年々視聴率アップだけを狙って矮小化していく紅白を公共放送のNHKが放送することに何の意味があるのだろうか?

またこれはNHKの中期経営計画でも触れられていた事であるが、現在の放送枠が必要なのかという問題もある。近い将来廃止されるにしてもBSアナログ波の2チャンネルの住み分けは全く理解できない。ラジオにしても災害時にAM放送がある必要はあると思うが、FM放送をしなければならない意味が分からない。(大体NHK-FMなんて聴いている人がいるのだろうか?)放送チャンネルが減れば放送に必要な、施設・機材・人間が必要なくなるので必然的にスリムな組織になるはずである。

このような議論の際によくマスク化すれば良いという議論があるが、それには大いに賛成である。反対派が「公共性が損なわれる」というのであれば、公共性の必要とする災害報道のみに限ってマスキングしないで放送すればよいだけである。これについてはWOWOWが以前に無料視聴キャンペーンなどという事をしていた事もあり、技術的になんら問題がないことであると思う。

ただ究極的には公共性という事を重視するのであれば、NHKを特殊法人などという中途半端な形ではなく国営放送として国が責任を持って関与すべきであろうと思う。

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2006年1月19日 (木)

衛星アンテナ設置計画策定中

最近、BSアンテナの設置を考え始めた。これまでに書いたように現在、拙宅では地上デジタル放送用のUHFアンテナと、地上アナログ放送用のVHFアンテナを設置している。これまでBSアンテナの設置は拙宅にてオール地上デジタル化が完了し、VHFアンテナ撤去の際に行おうと考えていた。
ところが今年はトリノ・オリンピック、サッカーW杯とイベント事が多い。地上波だけでは放送しきれない、競技・試合を衛星放送で放映されることは容易に想像できる。そう考えるとトリノ・オリンピック開催までにBSアンテナの設置を行いたいと考えるようになったのだ。

そう考えてアンテナメーカのウェブサイトを見ていると気になった点がある。どの日本アンテナ八木アンテナDXアンテナなどの主要なアンテナメーカのBSアンテナは全て色がベージュなのである。確かに街中を歩いていて、BSアンテナを設置している家を見てもベージュ以外の色のBSアンテナを見たことがない。なにかベージュという色に意味があるかのように決まってベージュである。
拙宅の外壁は黒と濃茶を基調としたデザインになっている。デザインからしていかにも場違いな印象を与えるアンテナを設置して、外観の調和を崩すことはしたくない。UHFアンテナを設置する際も外壁との調和性を考慮して、八木アンテナUwPAを買う際に最初はベージュしかなかった黒が発売になるのを待ったというほど、この点は小生にとって重要ポイントである。

そんなことを考えて先日、ヨドバシカメラのウェブサイトを見ていると、完全な黒ではないものの、黒に比較的近い色のアンテナを発見した。TDK製のもので他のメーカと異なる「センターフィード」という方式を採用している製品であった。TDKというとMDやCDなどのオーディオ・メディアのメーカという印象が強く、BSアンテナを販売しているというのは全く知らなかった。大学教授の協力のもと開発した、とあるのでどこかのOEMでもなさそうである。デザインもすっきりとしていて、これなら屋外に設置しても雰囲気を壊すことはなさそうである。

今週末にでも量販店やホームセンターを回って購入しようと考えているが、またもや物欲に駆られての出費となりそうである。

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2005年11月24日 (木)

コピーワンス

ここ最近はデジタル放送に関するネタが続いているが、もう少し続けようと思う。今回は悪名の高いコピーワンスについてである。

ご存知の通りコピーワンスとはデジタル放送においてかけられている、1回だけ複製が出来るという機能である。この1回だけというのをDVDレコーダなどで録画したものを別なものへ1回コピーできるといように誤解している人もいるようだが、録画機への録画が1回目なのである。小生の場合、TVの録画に関しては基本的に東芝製のRD-H1を使用している。

アナログ放送の録画の場合はRD-H1→PC→DVDという順で移動させ、長期保存したい番組はDVDへ移していた。しかしRD-H1からPCへの番組データの移動が、コピーワンスが働いているために出来ない。同じ東芝製のRDシリーズでもHDDとDVDが搭載されているモデルであればムーブという機能で、DVDへデータを移した後に元のデータを消去するという方法でDVD化できるらしいが、DVDを搭載しないRD-H1に関してはそれができないのだ。
小生の環境においては一旦PCへ移せない為にDVD化ができず、ずっとRD-H1に番組データを溜め込んでおくしかなくなる。現在のところはRD-H1のHDDの容量にまだかなりの余裕があるので問題ないが、このままずっと溜まっていくと少々不安を覚える部分もある。

コピーワンスに関してはその使い勝手の悪さに、総務省も年内一杯をかけて規制緩和の方針を取りまとめる事になっているらしいが、是非とも緩和をしてもらいたいものである。(→総務省のリリース

そんな折も折、先日東芝からRD-H1のHDDの容量を増やしたRD-H2が発表された。HDDの容量は250Gから400Gへ増加している。しかもRD-H1に関しては値下げを同時に発表となった。もう少し購入を待っていればよかったかな、と若干後悔を感じている部分もある。

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2005年11月21日 (月)

地上デジタル放送・・・(顛末)

ご存知の通り地上デジタル放送を視聴するためには、UHFのアンテナが必要である。小生の場合、八木アンテナ製のUwPAを使用している。アンテナらしくないスタイリッシュなデザインが気に入って購入したのだ。しかし前回のブログにもあるように受信レベルが著しく悪かった。
拙宅ではアンテナで受信した電波を五分配して各部屋でテレビを視聴する形になっているが、五分配するにはアンテナが小さかったようである。まぁアンテナのカタログでスペックを確認すれば当たり前の現象である。

このような場合、UHFアンテナを交換するのが通常であろう。しかし地上アナログ放送が終了した際にVHFのアンテナを撤去し、アンテナがUwPAだけになれば家の外観がすっきりするだろう。それを考えればやはりUwPAを使ったままでの視聴にチャレンジしたいところである。

そこで小生の取った手段はブースタの設置である。    同じ八木アンテナ製のEZU33を購入し設置を行った。八木アンテナの独自の『シグナスター』という機能を搭載した、設定が簡単な機種である。値段も実売価格1万未満を比較的手ごろである事も購入決定の理由であった。

実際に設置を行ってチューナの電源をいれると、驚くほど綺麗な映像が映し出された。しかも前回は視聴できるチャンネルが限られていたが、今回は全てのチャンネルが視聴できデータ放送も受信することができた。
データ放送を視聴した感想としては双方向に通信が出来るということもあり、これまでのテレビの枠を超えて、若干インターネットに近い感覚であると思う。

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2005年11月16日 (水)

地上デジタルチューナ到着!

先日のブログでマスプロ電工の地上デジタルチューナ『DT330』について触れたが、今回はその続編である。

この前の日曜日の午前中に申し込んでいたチューナがようやく届いた。既にUHFのアンテナは東京タワー方面へ向けて取り付けてあったので、チューナを取り付ければ地上デジタル放送が見られるはずである。拙宅のリビングのTVにはVHSビデオデッキ、DVDプレイヤー、HDDレコーダが接続されており、これにチューナを増やすとなると結構難解な配線となる。
頭を悩ませながらようやく配線を終え、チューナをの電源を入れ綺麗な映像でTVを見られるハズであったのだが、画面には無情にも「現在放送はされていません」の文字が・・・。深夜でもあるまいし、日中の時間帯で放送が行われていないはずはない。普段はあまり電化製品のマニュアルは読まないのであるが、今回ばかりは最初から丁寧に読んでいくこととなった。

マニュアルを読んでいると電波受信状態のチェックをする項目があった。ためしに受信状態をチェックしてみると、著しく受信状態が悪いことが判明する。チャンネルにより差があるものの、比較的良好なチャンネルでも20db程度、悪いチャンネルでは7db程度しか受信できていない。アンテナがガチャガチャつくような家の外観を嫌い、小型のUHFアンテナを取り付けていたがこれがアダとなったようである。

その後、アンテナの取付位置を調整したところ、テレビ朝日とテレビ東京はデジタルで視聴できるようになったものの、その他のチャンネルは全く駄目なままである。ただ視聴が出来ているチャンネルの映像は非常に綺麗なものであり、これまであったゴーストは全くない。そうなってくるとより一層、全てのチャンネルでデジタル放送を視聴したくなってきた。

今度週末はUHFアンテナの改善作業が必須のようである。

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2005年11月 9日 (水)

マスプロ電工 DT330

先日、行われたCEATEC JAPANにてマスプロ電工が低価格の地上デジタルチューナを展示していた。メーカ希望小売価格は¥54,600で、既存のチューナと比較すると機能は限定されているものの割安感はあった。同社のウェブサイトにも「近日発売」として掲載されていたものである。

しかしこの製品、いつまで経っても正式な発売日がウェブサイト等でアナウンスされない。そのままの状態で1ヶ月以上が経過し、現在もその状態が続いている。発売日を調べようと、いろいろ検索してもどうもイマイチ正式な発売日を記載しているサイトがない。
ところが、そうこうしているうちに、今月に入りWeb Shoping等で販売を開始するサイトが現れるようになる。一番安値をつけているサイトで41,000円である(11月3日現在)。小生もあるサイトで一応予約をしてみたところ、「人気商品のため取寄せに時間がかかります」という内容のメールが返ってきた。

ところが本日になってあるWebShpoingサイトに「発売日:11月10日」と掲載しているサイトを発見する。どうもこれが正式な発売日のようである。
「近日発売」という曖昧な記述ではあったが、セッカチな小生は数週間以内には発売もしくは正式な発売日の発表があるものと思っていたが、1ヶ月以上もほったらかしというのもどうかと思ってしまう出来事であった。

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2005年10月16日 (日)

DVDプレイヤー購入!!

今更という感もあるが昨日、DVDプレイヤーを購入した。
今まで我が家ではDVDというものは、PCで再生するものであったのだ。しかしながら映画を見るのに、PCの小さな画面を家族で覗き込むというのは少々無理があった。先日、PCでスタジオジブリ作品を見ていて改めて痛感した事で購入を決意したのだ。

最近はDVDレコーダも地上アナログチューナのみを搭載したものであれば、かなり安いものも出てきたが、(アナログ放送の終了により)6年しか使えないと宣言されているものを買うという気にはなれない。地上デジタルチューナーを搭載した製品は、10万円以上するものが多い。そこで今回はあえてプレイヤーの購入をすることとした。

今回、購入したのは東芝のSD-270J。今まで同じ東芝のHDDレコーダRD-H1を使用しており、このスタイリッシュなデザインが気に入っていたので、並べておいた際の見た目の調和性を考慮してこの製品を選んだのだ。
早速、近所の家電量販店に行って見ると、7,480円で売られていた。事前に価格.comで調べたところ、送料込みでの最低価格は7,111円である。ネット販売と違い、すぐに商品を手にできることを考えると300~400円の価格差は気にならない範囲だ。
その場で購入を即決しレジへ行くと、今まで貯めていたポイントカードのポイントが2,000ポイント以上あり、結果的には5,000円足らずで購入することとなった。来店ポイント等を含めこまめにポイントを貯めていた、甲斐があったというものである。

家に帰って取り付けをし、以前に購入した「ラスト・サムライ」のDVDを再生すると日本語吹替えで再生される。しかも吹替えなのに字幕が出るという奇妙な現象に見舞われた。アレ、っと思ってマニュアルを見ると再生する際の言語や字幕の有無を選べるようになっており、デフォルト設定では再生言語は日本語で字幕は有の設定になっているとの事であった。設定をしなおして改めて再生をすると、無事トム・クルーズの声を聞くことができた。あまり家電製品のマニュアルを読まない小生であるが、やはりきちんと見るべきであるということを実感させられた事象であった。

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2005年10月14日 (金)

テレビ・アンテナ

ここ数日はテレビ放送受信にかかわる書込みが続くかもしれない。と、いうのも地上デジタル放送の視聴についてということが、最近の小生の最大関心事になっているからである。
前回のブログで自宅を新築したことは書いたが、今回建てたのは限られた予算の中で血のにじむような想いで建てた家である。一応、注文建築で間取りも小生自身のリクエストに則ったものである。間取りについては希望通りになったものの、依頼した住宅メーカによるとTV関連設備に関しては室外からの引き込み~室内への配線に関しては住宅メーカの作業領域であるが、アンテナの設置に関しては施主である小生マターの作業であるとのことであった。

通常の場合、電気屋サンに依頼して屋根の上にアンテナを設置するというのが、アンテナ設置に関して取られる方法であると思う。しかしながら小生の場合、地上アナログ放送の終了を6年後に控え、メンテナンス性の悪い屋根上にアンテナを設置するのはどうしても嫌だった。できればベランダからアンテナ・ポールを伸ばす形でテレビ・アンテナを設置したい、というのが小生の希望であった。
そこでインターネット等で調べたところ、色々なことが分かってきた。電気屋サンに依頼してアンテナ(VHF,UHF,BS)を立てると、安いところで5万円程度、高いところだと10万円近い近い費用がかかる。ところがアンテナそのものの値段は性能によってバラツキはあるものの、VHF・UHFともに4000円程度、BSが1万円程度である。そのほかに細かい部材がいろいとろ掛かるにしても、原材料費から考えた場合の工賃の高さは調べれば調べるほど納得のいかないものであった。
それでも大手の電気屋サンにアンテナ設置に関する見積もりを、依頼したところそのお店では、小生の希望するベランダからアンテナ・ポールを伸ばす形でテレビ・アンテナを設置はできないとの話であった。

そこで業者がやってくれないのであれば自分でやるしかない、考えて見れば昔の日本のお父さんは屋根に上って倒れたアンテナを直してた、アマチュア無線愛好家はTVアンテナよりも大きなアンテナを自分で立てている、などど考え自分でアンテナを立てることにした。

まずは秋葉原のアマチュア無線ショップへ行き、ベランダからアンテナポールを設置するための部材を購入した。次に近くのホームセンタでVHFのアンテナを購入。アンテナの設置場所が屋根上よりも低くなることを考慮し、近所では8~10素子のアンテナが主流のところを12素子のアンテナを購入する。
アンテナの設置作業は初めての作業で最初は手間取った場面もあったが、無事終了し現在では綺麗な画像でTVの視聴ができている。かかった費用は個々の部材で良い物を使用したのにもかかわらず、1万円程度であった。今後は順番を追ってUFH(地上デジタル)、BSとアンテナを増やしていこうと考えており、折をみて本ブログでも書いていきたいと思う。

この話には後日談があるのだが、一連の作業の終了後に実家に帰った際に母親が話していたのであるが、小生の父親(故人)が家を新築した際にやはり屋根上にアンテナを設置することを嫌いベランダに設置したとの事であった。当時、子供であった小生は知らなかったことであるが、変な所で親子は似ているものだと思ったものである。

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2005年10月13日 (木)

地上波デジタル放送

前回のブログでCEATEC JAPANの展示について書いたが、その中の展示でも目だったデジタル放送に関して書いてみたい。(地上波デジタル放送についてはこちら ->
突然だが、小生は最近自宅を新築した。
家を建てた場所は元々大きな土地だったところを6分割して分譲したところで、現在までに5軒の建築が終了しそれぞれ入居している。現在入居中の家に立っているアンテナの方向を見るとそれぞれどんなテレビを視聴しているかが分かるものである。ちなみに拙宅の周囲の家のアンテナの立て方はそれぞれ以下の4通りの立て方となっている。
1)VHF -> 東京タワー方向、UHF -> 千葉テレビ方向
2)VHF -> 東京タワー方向、UHF -> 東京タワー方向
3)UHF -> 東京タワー方向のみ
4)VHF -> 東京タワー方向のみ

1のパターンでは1~12の地上波アナログと千葉テレビ、2のパターンでは1~12の地上波アナログと地上波デジタル、3では地上波デジタルのみ、4では1~12の地上波アナログを視聴していることが分かる。拙宅のある場所は比較的民家の少ない所で、CATVの営業範囲外である事からアンテナを立てないでテレビを視聴している家は存在しないはずである。(数百メートル先まではCATVが来ているが、それ以降の延長は採算が取れないのでNGとの事らしい)
拙宅を含む2軒は4のパターンであり、まだまだ地上波アナログ放送が主流ではある事が分かる。新築世帯という比較的新しい設備を入れやすい世帯で、旧来のアナログ放送の受信設備を導入しているという事は、既存住宅にとって地上波デジタル放送の普及率はもっと低いことが容易に判別できる。
私見ではあるがこの普及率の低さはやはり地上波デジタル放送を視聴する際にかかるコストの高さが大きな要因であると思う。現状ではテレビをチューナを搭載したものに買い換えるか、単体のチューナを追加設置する必要がある。壊れてもいない電化製品を買い換えるのは抵抗感があるし、単体のチューナも大手の家電量販店の実売価格で6~8万、格安のネットショップでも5万程度する。チューナだけでなぜこんなに高いのかは分からないが、これ程のユーザ負担はやはり重過ぎるというものだ。しかも2011年までは取り敢えず全く困ることはないのだ。これでは普及が進まないのも当然といえば当然である。
現在、市販されている単体のチューナは小生の見る限り全て製品が、地上・BS・110°CSデジタルの機能を搭載している。しかしながら拙宅の周囲に衛星放送用のアンテナを設置している家は皆無であるし、地上波デジタルのみ対応していれば良いと思うユーザもいるのではないかと思う。地上波デジタルのみ対応のチューナが1~2万で出れば、もう少し普及のスピードが上がるではないだろうか。

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